新入社員体験研修/2010年  
  雨と風の無人島で清掃活動  
  無人島で5日間、自給自足生活  
 
激しい雨と風のなかの無人島での自給自足生活は、想像を超えた厳しいものがありました。
寒さに震える日々・・・・・
燃料が濡れて、なかなか火がつかない。
不慣れなため食料調達ができない。
散乱しているゴミへの戸惑い。
いろいろな問題がありましたが、みんなで協力した結果、少しずつ、解決していきました。
今思えばみんな良い思い出です!!
事前の計画の不十分など、幾多の問題がありましたが、今後、仕事を遂行する上で参考にしたいと思っています。


2010年9月27日~10月1日
 
無人島 大黒神島
 
 
 
 
     
 
 研修初日  9.27
    
○ 8:40 本社出発。15kgぐらいの重い荷物を背負って、本社から沖ノ島マリーナまで15キロ歩く。想像以上にきつかった。みんなで助け合いながら歩く。


○ やっとのことで、目的地の大黒神島に着くと、雨と風が強くなっていた。このような厳しい環境のなかで、テントを張る。



○リュックの中の衣類も雨で濡れ、風や雨も強く寒かった。なぜか虫が大量発生!!


○テントが風でとばされそうなので、みんなで必死に守る。


○非常食を食べ、22時ごろ就寝。
 研修2日目  9.28

○朝起きると、嵐は過ぎていたが、雨が止まず、すごく寒い。


○テントを修復しかまど作りを始める。


○火を確保するために薪を探すが、なかなか集まらない。ようやく集まったが、雨にぬれており火が起こしにくい。


○食料確保のため釣りをしたが、釣れるのはフグばかり。海に潜って魚や貝を確保した。


○水の確保は、山からこぼれ落ちている水を浄水した。


○ご飯炊きは意外に難しかった。


○ようやくのことで食事をした後は、課題目標のゴミ拾いを始める。ゴミはいたるところに散乱しており、どこから手をつけてよいかわからなかった。


  
 研修3日目 9.29

○朝は雨がパラパラ。合羽を着て作業する。夜は雨と強風。


○川がないので水の確保がたいへんだったが、崖からの落ち水を発見。恨んでいた雨に感謝する。


○釣りのやりかたを変えたら、ギザミ10匹、すずめタイ1匹、カキ10枚獲れた。ご飯も上手に炊けるようになった。
今日は贅沢な夕食になった。


○今日の想像力の強化を図る創作課題は、箸作りと塩作りをした。


○本社から応援くる。差し入れされたカレーと魚は美味しかった。


  
 研修4日目 9.30

○無人島の生活に慣れる。充実した一日だった。


○朝からテント周辺の清掃をする。ゴミ袋10袋収集した。


○順調に水の確保、薪収集、火起こし、最後にキャンプフアイヤー。



○創作課題は、箸作りのほか、餅つき用の杵を作った。


  
 研修研修5日目 10.1

○今日はゴミ拾いをした後、後片付けと身辺整理。


○無人島を離島する。

○無人島 良い思い出ありがとう!!
 ~反省と今後~


 無人島研修を通じて、スケジュール通りの動きができず、計画の甘さを感じました。また、計画する際にも、無人島での生活を予想して計画するともう少し、準備や備品に違いがあったのではないかと感じました。



 帰りのフェリーがなくなるという話を、出発の4日前に日浦さんに教えて頂きました。本来なら自分たちで調べておかないといけないことなのに、多くの方に迷惑をかけてしまいました。徒歩の時間が予定よりも多くかかってしまい、まとまった休憩時間をとることが出来ませんでした。事前準備が不十分でした。 今後はもっと事前に計画を練り、失敗を繰り返さないようにします。



 体験研修で無人島生活をしましたが、タイムスケジュール通り動けなかったことを反省しています。自分たちで計画を経てたてスケジュール通りに出来るようにしようとしていたのですが、なかなか思い通りにできませんでした。
 今後はこの体験からスケジュールを経てる際にどんなことが起こったりするのか、しっかりと考えていくようにします。



 研修での反省点は、当初計画していたスケジュール通りに行動出来なかった点です。天候悪化が大きな要因ですが、1日の終わりに全員でもっとしっかりミーティングを行うべきだったと反省しています。
 自分たちで体験研修を無人島生活にすると決めてから今日まで、今までの生活では出来なかった活動をAグループで協力しながら行ってきました。この無人島研修で個人的に「心身共に強くなる」という目標を立てていました。合計30キロメートルの走破で体を鍛え、島での生活で多くの新しい体験をし、心の経験値が上がったのではないかと思っています。この貴重な経験を日々の生活はもちろん、仕事現場でも生かしていきます。
 雨にも負けず風にも負けず、真っ黒になりながら過ごした無人島生活。毎日大変でしたが、今の生活では知り得ることはなかったであろう発見と、感動がありとても内容の濃い充実した研修となりました。
 


 反省点は、やはりスケジュール通りに動くことが出来なかったことと、準備不足だったということです。やむをえない状況でしたが、その状況を想定したスケジュールを組むことも必要だったなと思います。同様にそのような状況の時の準備が足りなかったと思います。今後はこの反省点を活かし、スケジュールや準備をギリギリまで徹底することを心がけたいと思います。



 無人島では度重なるトラブルに見舞われ、スケジュール云々ではなく、計画全体を事前確認する必要性を改めて知りました。今後は、Aグループだけでなく、本社、社外の人を巻き込む行事なので、計画進行の確認は必ず行わなくてはいけないと感じました。この経験を活かし今後の活動に役立てたいと思います。
 
 
<研修初日>

フェリー内でミーティング

いざ、無人島へ!!
<研修2日目>

薪を集めやっと火をつける。

やっとご飯にありつく。
<研修3日目>

崖からの落ち水を発見。

食べるため生き延びるため
いざ海に出陣。

今日は贅沢な夕食になった。
<研修4日目>

4日目となると、
食料調達にも慣れてきた。
 
生きる!!
<研修5日目>

無人島ありがとう!!

これが無人島の成果です。
 
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