新入社員体験研修/2008年



 アザレア千代田へ自転車で!
~総距離112km~





 3泊4日、アザレア千代田で体験研修。
 アザレア千代田まで総距離50kmを自転車で挑戦した。


10月26日(日)・・・1日目
  広島駅からアザレア千代田まで、 50kmを自転車で移動。
10月27日(月)・・・2日目
  午前中ランニング、午後野球場除草作業。
10月28日(火)・・・3日目
  アザレア千代田からどんぐり村へ25kmを自転車で移動。龍頭山登山(標高928m)。
10月29日(水)・・・4日目
  どんぐり村視察。蕎麦打ち体験。広島駅まで37kmを自転車で移動。
 

■参加者


 
やっとの思いでアザレア千代田に到着。「やったー!終わったー!!」

■研修の目的
・何事にもチャレンジする精神力精錬。体力を鍛える。
・文化を学ぶ。自ら学ぶ・動く・取り組む意識の育成。
・互いに「与え合う」。コミュニケーション能力向上。
■研修報告
 1日目  アザレア千代田へ自転車で出発(50k)
 
出発にともない、皆さんの見送り♪

可部に突入してからは果てしない登り坂。鈴張からは長い長い道のりを自転車を押して皆で歩く。

坂道を登りながら、皆の姿を激写!
16:00、やっとの思いでアザレア千代田に到着!
 
 アザレア千代田の豪華な夕食。
 最高に美味しかった。
     
◆とにかく坂道がきつかった。足が痛くて痛くて、漕ぎ続けることもままならなかった。鈴張峠が特にきつくて、自転車を押して歩くのに時間がかかった。いつになったら終わるのだろうと、何度も心が折れそうになった。どうして自分はこんな事をしているのだろう、誰がこんなことをしようと言い出したんだと、嫌な思いが自分を支配し始め負のスパイラルに陥った。それでも皆頑張っているのだから自分だけが泣き言をいうわけにはいかないと、少しずつ着実に一歩一歩を踏みしめていった。そして長い坂道を終えて下り坂が見えた時には、本当に心の底から「やったー!終わったー!!」と叫んでいた。アザレアに着いてから頂いた夕食は最高においしかった。
◆可部から鈴張の道のりの1kmが非常に長く感じた。そしてこの頃悲劇が起こった。
下り坂のスピードと、雨で地面が濡れていたこと、更に荷台が重くバランスを保てなかったことにより、勢い良く転倒し荷台に挟まれ動けなくなった。物凄く痛かった。
鈴張からはこぐことが出来ず、ひたすら自転車を押し続けた。誰かが降りると、みんなが降りて歩かないといけなくなる。何とか頑張ろうとしたが、どうしても足が動かなかった。それでも皆と一緒に最後まで自転車を漕ぎ続けた。アザレアに到着した時には、清々しい達成感でいっぱいになった。
 2日目 午前中ランニング(10km)、午後甲子園サイズの野球場除草作業。

 黙々と野球場の除草作業。
 
 皆で毎朝ラジオ体操。
 寒さが厳しい。
◆おいしい朝ごはんを頂いたら10キロ外周マラソン。はっきり言って鬼です。体が「無理!」と言っていました。スタートから3キロ程走ったところで、膝に激痛が走り出しました。あまりの筋肉疲労に膝が悲鳴を上げ、靭帯が引きつっているのが自分でも分かりました。それでも5キロ程までは歩きながら何とか続けようとしたのですが、あまりの痛さに我慢することが出来ず、私だけ戦線離脱してしまいました。

◆野球場のグランドの除草作業を行いました。広島市民球場以上の広さがあるので、雑草を地道に引き抜いていきました。激しく動く作業ではないので、徐々に寒くなりました。スポーツ施設の維持管理は、このような作業でされているのだと思いました。お金うんぬんは別にして、業者さんには感謝しなければならないと思いました。
 3日目 アザレア千代田からどんぐり村へ(25km)。龍頭山(928m)登山。

 どんぐり村へ ↓
 
 龍頭山へ。熊におびえながら。 ↓

 自転車がパンク
 
 無事山頂へ

◆自転車でどんぐり村へ移動。想像していた以上に遠く厳しい道で、自転車がパンクしました。前日のマラソンで足の裏が痛いのに自転車を押して歩くのは苦痛でした。ガソリンスタンドでみてもらうと、虫ゴムが入っていないということでつけてもらい、空気を入れてもらいましたが、パンクしており、どうにもならない状態でした。事前に自転車の点検をしてから出発するべきでした。
 

◆龍頭山に登っているとき、【熊に注意】という看板がありました。「熊に出くわしてしまったらどうしよう・・」と思いながら登っていったら、いつの間にか頂上付近まで来ていました。下山時も熊をこわながりながら下って行きました。
下山をしながらゴミ拾いをしました。あまり人通りはなかったのですが、結構ゴミはありました。自分はポイ捨てをしないようにしていますが、これからも確実にしないようにしようと思いました。
 
 4日目 どんぐり村視察。蕎麦打ち体験。広島駅へ再度自転車で(32km)。
 
  蕎麦打ち体験。
蕎麦が完成。
美味しくいただきました。

 
やっとの思いで広島駅到着。
お出迎えありがとうございました。
  視察の一環として、蕎麦打ち体験にも参加した。祖父や父が打っているのを隣で見たことはあったが、自分で作ったのは初めてだった。若い人の参加が少なかったためか、講師だけでなく周囲のお客さんたちからも指導を受けた。おかげで上手に完成。
自分達で作った蕎麦を食べたら、いよいよ広島へ。最後に平原さんの自転車がパンク。不幸中の幸いか、真横に自動車整備場があったため、修理をお願いする。亀山付近で、17時には広島駅に着けない!ということが確定し、会社に連絡。
そこからは気力だけで自転車をこぎ続けた。八木に到着した頃はすでに17時前で、皆から声が出なくなった。ようやく広島駅に到着し、社員の方々の顔が見えたときには感動した。とにかく嬉しかった。今回の研修では、非常に貴重な体験ができたと思う。
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