新入社員体験研修/2007年


 自転車横断・子ども村ボランティア活動inタイ


 
タイ語研修、自転車練習(広島⇔宮島往復、パンク修理など)等々、事前準備を重ね、出発。
4人それぞれの個性と得意分野を生かし、タイでも見事に生き残った。
■研修の目的
・何事にもチャレンジする精神力精錬。体力を鍛える。
・文化を学ぶ。自ら学ぶ・動く・取り組む意識の育成。
・互いに「与え合う」。コミュニケーション能力向上。


■スケジュール及び研修内容 2007年10月7日~10月14日
日程 移動
初日(10/7) 出発。夜に研修打合せ
2日目(10/8) 自転車移動①   走行距離:約90km
バンコク→(車)→ラチャブリ→(自転車)→カンチャナブリ
3日目(10/9) 自転車移動②   走行距離:約70km
カンチャナブリ→(自転車)→サイヨークノイ
4日目(10/10) 自転車移動③   走行距離:約40km
サイヨークノイ→(自転車)→子ども村
5日目(10/11) 子ども村生活
6日目(10/12) 子ども村生活 →(車)→午後バンコクへ
7日目(10/13) バンコク観光 夜日本へ向け出発
8日目(10/14) 帰国
■研修報告
1日目  タイへ向けて出発

出発に伴い皆さんの見送り♪
 
初日夜、打合せとともにタイ料理満喫。
2日目  自転車移動 バンコク⇒カンチャナブリ 約90km

いよいよ出発。4台の自転車と対面。
 
途中でダウン(ガソリンスタンドで休憩)。
すっかり無言。
3日目  自転車移動 カンチャナブリ⇒サイヨークノイ  約70km

途中で休憩。3日目はほとんど道端休憩・・・。
飲み物購入先に困った。
 
こんな風に自転車に乗るのは走行距離の半分程度。あとは坂道ばかりで、歩くばかりだった。

最後の地獄の坂道。初めてメンバー全員が座りこんだ忘れもしない場所。約20分間、動けなかった。
 
地獄の坂のあとには、本日の宿泊地に向かう船旅。自転車4台載せて、リゾート地のようなホテルに向かった。
4日目  自転車移動 サイヨークノイ⇒子ども村 約40km

出発早々、別の場所で2度目の地獄坂。朝っぱらからみんな干物状態。
 
坂・パンク・雨を乗り越え、軽快に距離を伸ばす。
周りは国立公園。さすが、景色はばっちり。

子ども村まであと少し。象にも遭遇!!
久々の商店でご飯。もちろん注文はジェスチャーとカオパット(タイ語で炒め飯)!!
   
5日目 子ども村※生活
※当社の杉川社長が日本からの支援金のお世話をしています。

シャボン玉グッズ準備中。
しかし全く使わず、ただのお荷物になってしまった・・・(汗)
意外にもシャボン玉に興味を持ってくれる子ども達。シャボン玉の遊び方を次々に開拓。↑

こんな無邪気な顔も。
カメラを向けると、みんなが笑顔で応えてくれた。
 
お風呂代わりの沐浴シーン★ 
無邪気に水浴びをする子ども達の笑顔は
天下一品。
6日目  子ども村出発⇒バンコク

朝礼シーン。小さな子からキチント真面目に(?)話を聞いている。
身寄りのない子どもたちが約100名共同生活
をしている。
 
子ども村出発。たくさんの子ども達になついて
もらった。
7日目  バンコク観光

社長プロデュース:バンコク満喫ツアー堪能
(後ろは王宮です)


寝はんぞう。足の裏にも精密な模様。
鳥肌ゾクゾク。
 
研修中、お世話になったボンさんとパチリ。
タイの方にとって王宮は特別。本当に真剣に
お参り。
8日目 帰国  広島駅にて

無事、全員が帰国。
日曜にも関わらず、またもやたくさんの方々のお出迎え。
本当にありがとうございます。
■研修を終えて
◆なにからなにまで驚き・発見の連続だった。
泊まり歩いたホテルの部屋や街角で見えるものの他、畑・牧場・民家・植物が地方の気候風土とどのように関わりあっているか、それらを東から西へ順に比べてみるとどんな風に変化していくのかとか、果ては草むらに落ちているごみにまで興味を抱く始末。研修がこんなことでいいのか心もとないが、自分自身にとっては実際にその土地へ行ってみなければわからないものに触れることが出来たのはありがたかった。
体力的には確かに辛かったが、辛かったぶん記憶には鮮烈に残っている。辛くてよかった!
◆この体験研修では、周りとコミュニケーションをとることの大切さを学んだ。
準備の段階では、もっと不安な部分をお互いに話し合えばよかったと感じ、現地での自転車走行時には「大丈夫?」とかけてもらう声に精神的にとても助けられた。
通常の業務とは違う環境で、とても貴重な体験となった。
◆内面から自分を鍛え直すことができた一生忘れない経験。
準備段階からいざ本番まで、Aグループメンバー、そして会社の方々皆さんに支えられ、そして自分自身も周りを見る力をつけたように思う。
この研修で得た大きなことは自分達の力で企画・計画・実行を行ったことであり、この経験は人生の中で大きな糧になった。しかし、それ以上に体験研修を通して頂いた皆様方からの応援、これが一番の宝物になった。
◆順調にペダルを漕いでいたが、自転車研修最終日になって突然私の自転車がパンクしてしまった。その時、炎天下で皆が必死になって修理してくれた。お互いに助け合いながら目標達成のために努力することの素晴らしさを痛感した。
   
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